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社会福祉法人ひびき福祉会内 079−252−8488
担当 辻
 

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相模原障害者施設殺傷事件から1


            報告:理事長 後藤由美子

2016726

1人の男性が次々と無抵抗な45人に刃を突き立て、うち19人がいのちを奪われた。

相模原市津久井やまゆり園150人収容の施設で起きた障害者連続殺傷事件。

なぜ彼・彼女らはあんなふうに殺され、傷つかねばならなかったのか。
なぜ犯人は、あんなにも迷うことなく傷つけ、殺してしまったのか。

奪われた19人のいのちを悼み、思いを馳せたい。

しかし被害者は「この国には優生思想的な風潮が根強くあり、すべての命は存在するだけで価値があるということが当たり前ではないので、とても公表することはできません」という家族のコメントとともに、名前が知らされなかった。

公表させなかった「優生思想」とは?
優生思想は優れたものが生き、劣ったものは淘汰されて当たり前であるという考え方。

しかしそれは自立した思想ではなく、何かの「価値」に寄生し肥大化(暴力化)する「思想」。宮崎駿監督のアニメ「千と千尋の神隠し」に登場する「顔なし」を思い出してほしい。

満たされない心が何かの「価値」を身にまとい、差別を是としてどこまでもむさぼり続ける、「欲」の姿に似ている。誰の中にもその土壌がある。そこに取りつく優生思想は常に暴力的に、その「価値」に従い、共有することを強要する。自らの内側に根付いた優生思想は、他者を排除し、踏みつけるとともに、常に「宿主」にその価値の実行を求め、たとえどのような立場にいても、休息や安らぎを与えることはない。それが集団になったり、教育になったり、国策になって、暴徒化する。

日本が過去の戦争で「国家神道」を最高の教えとし、一人の「人」を神とし、他民族を凌辱したことは、まさに日本的価値の優生思想の表出だった。他国へ乗り込んでたくさんの人を殺すことが、お手柄とされたのだ。相模原事件の犯人の横顔と兵士の顔が重なる。
彼を生み出したのは、私たちの社会。いまだたくさんの罪を隠し、向き合えていない日本の社会。どこかに隠れてのさばり続ける飼い主の発想。

「存在する価値」があるとかないとかいう議論そのものが、傲慢であることこの上ない。
しかし、人を駆り立てるのは何なのだろう。

より強く、より大きく、より早く、人生には一つの方向しかないかのように。
その方向への勝利を求めて邁進する間に、こぼれおちて行く自分の弱さ、小ささ、どんくささ、自分で切り捨て、満身創痍

もういいかげんやめようじゃないか。19人のいのちとつながって。いのち守り合える関係を作ろう。それができるのは私たちの地域。障害者が普通に生きることができる地域は、誰もが安心できる地域。そういう地域に私は住みたい。

そのために私ができることをかんがえよう。

障害者のおもい、地域のおもい
相模原障害者施設殺傷事件から1年集会-報告

     日時 2017年7月26日(水)13時〜16時 
場所 庄公民館(姫路市飾東町庄)

内容 追悼 

DVD上映「19のいのち 〜障害者殺傷事件・16万アクセスが語るもの〜」
発言 グループ別話し合い 歌
主催 障害者差別解消ネットワーク(ひびき福祉会内)
連絡先 ひびき福祉会 〒671-0218姫路市飾東町庄227  TEL 079-252-8488 
 
<私たちの法律>
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(しょうがいしゃの
にちじょうせいかつおよびしゃかいせいかつをそうごうてきにしえんするためのほうりつ、
平成17年法律第123号)障害者総合支援法(しょうがいしゃそうごうしえんほう)と略す。
平成2541日に施行
1
障害者及び障害児がその有する能力及び適性に応じ、基本的人権を享有する個人として
の尊厳にふさわしい日常生活又は社会生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サー
ビスに係る給付、地域生活支援事業その他の支援を総合的に行い、もって障害者及び障
害児の福祉の増進を図るとともに、障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を
尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的とする。
(基本理念)
第一条の二障害者及び障害児が日常生活又は社会生活を営むための支援は、全ての国民
が、障害の有無にかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重
されるものであるとの理念にのっとり、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられるこ
となく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現するため、全ての障害者
及び障害児が可能な限りその身近な場所において必要な日常生活又は社会生活を営むための支援を受けられることにより社会参加の機会が確保されること及びどこで誰と生活するかについての選択の機会が確保され、地域社会において他の人々と共生することを妨げられないこと並びに障害者及び障害児にとって日常生活又は社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものの除去に資することを旨として、総合的かつ計画的に行わなければならない。

2012年10月1日 障害者虐待防止法施行
2016年4月1日 障害者差別解消法施行

























































































社会福祉法人 ひびき福祉会   〒671-0218 兵庫県姫路市飾東町庄227(詳細地図

TEL 079-252-8488   FAX 079-240-8038   E-mail hibiki-7@happytown.ocn.ne.jp


 【障害者差別解消法≠障害者差別禁止法】


 「障害者差別解消法」が2016年4月に施行されました。しかし、私達障害当事者・関係者に「差別が無くなりつつある」という感触は、ありません。
 自然界の生物・植物の多種多様性には感動しながら、人間社会では「障害を持っている」だけで、排除されている現実があります。相模原事件等。
 現時点で、「障害者差別解消法」が実のものとなるか、有名無実になるかはその自治体の首長、議員、役所の職員のやる気にかかっています。積極的な自治体・首長は全国にさきがけ、条例を制定する努力をしています。
 「いじめ」や「差別」という理不尽な、お金にならないけど、「放おって置いたらあかん」ことに、時間を費やしてくれることを期待しています!!

              社会福祉法人 ひびき福祉会 一同
 
ひびき30周年記念行事への 御参加ありがとうございましたm(__)m



























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                  TEL 079-252-8488 (担当 西川・辻)
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   (2016年7月末現在) 詳しくは、ひびき福祉会(小嶋)までお問い合わせください。

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